撮影ストーリー

先日お知らせいたしました

SuBACoでのパネル展

その時に

約1年に渡り 我々が 動いてきた 撮影ストーリーも一緒に展示します。

雪が降り積もるオアシスパークから始まり

夏には炎天下の中 農園での撮影。

秋に差し掛かる頃には 北菓楼での夜の撮影。

そして、カフェの定休日をお借りして

室内での撮影。

こうして振り返ると

沢山のストーリーがあり、そして

モデルさん。その ご家族

撮影現場のみなさま

作品をご提供してくださった 作家のみなさまのご協力がありました。

5月には北海道新聞さま、プレス空知さまの取材。

新聞に大きく掲載していただきました。

2017年カレンダーが形になる前に

こんなにも、素晴らしい機会に恵まれたsunagaworks

本当に、ありがとうございます。

『撮影』という言葉の裏の

撮影ストーリー

あいにくの雨

お花の開花状況

自然の力には 逆らえず

撮影予定日を延期&変更することも

しばしありました。

それに伴い、当初予定していた

撮影プランも、急遽変更することもありました。

そんな時、我らプロジェクトチームの強みでもある

瞬時の行動力と結束力が明確に

動き出します。

目に見えない 底力のようなものが

目に見えるように動くのです。

一枚の写真には、プロジェクトチームの沢山の思いがあり

それを、自己満にはならぬよう

私たちが大切にしたい

『すながわ』を

sunagaworksらしさで伝えたい。

この想いの共通点。

抱き続けた 一年でした。